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私が最後に「マンガ」と言うものを読んだのは小学生の時の
少女マンガ「りぼん」とか「マーガレット」(年がバレますね)
今もあるのかどうか知りません。
それ以来、マンガには一切興味なしの人生でした。
でした・・・でしたですが・・・
いつだったか、どこかのブログでちらっと「きょうの猫村さん」(ほしよりこ)
と言うのを知った。
ずっと気になってはいたけど、そのままに。
この前、本屋さんに行った時に見つけてしまった。
立ち読みとかは出来ない人なので2冊(まだ2冊しか出ていない)買った。
写真の表紙はカラーだけど、中身は黒の普通の鉛筆で描かれている。
見方によっては雑で下手みたいなんだけど
それが味になっているように思う。
主人公の猫村ねこは、家政婦協会に所属する家政婦さん
家事は何でもこなす。
マイエプロン(事情があって、別れた元仕事先の家の坊ちゃんにもらう)を
しているが、縦結びだったり
イライラすると爪を研いだり
疲れるとゴロンと横になったり
得意な料理はネコムライス
ステテコと言うわんこが愛犬ficce君に似てたり
「家政婦は見た」の猫版みたいな・・・(笑)
くだらないのだけど、ほのぼの
買ってから知った事。
これはネットで連載している一日一コマのマンガ
この2冊の中身も過去ログにある(あちゃ~)
会員登録をすれば、誰でも読める。
のほほんとしたい時に皆さんもどうですか^^
きょうの猫村さんはここ
今日の四国新聞(ペットのページ)の見出し
「ついに発売解禁」
「ノンアレルギー猫や巨大猫」
「遺伝子操作で新種誕生」
「ハイブリッド種」
アメリカでは全人口の内15%の人が犬または猫アレルギーで
ペットオーナーの大きな問題になっているそうです。
ロサンジェルスのアレルカ社でアレルゲンになる物質を
分泌しない猫を誕生させた。
(同社ではこれを新しい猫種(約46万円):アレルカGDとして特許申請中)
オーダーして手に入るまでは、1年半待ちとか。
アレルギーで猫を諦めざるを得なかったオーナーからは
手放しで喜ばれている。
その他に通常の猫の大きさの3倍の猫(約111万)も販売。
その反対にチワワの半分のサイズのハイブリッド犬も研究中とか。
アレルカ社は「ライフスタイル技術企業」ですと言うブローディ社長。
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どう思われます?
人間の勝手は今に始まった事ではないけれど・・・
植物(稲や野菜)早く大きくなる・沢山出来る・害虫に強い
動物(牛や豚)等の品種改良で確かに恩恵も受けていますが。
ここまで神の領域に人間が踏み込んでも良いものか?
当然、こんな高い猫ちゃんやわんちゃんは一般庶民には買えないけど。
猫アレルギーのお金持ちが買うのだろうけど。
それを商売にしている会社って???
猫や犬は高級家具ではないんだよ!
例え安くても、動物そのものの固体に将来影響がないのかな?
猫が人間アレルギーになったり。
そうなったら、捨てるんだろうか?勝手だなぁ~
こう言う会社って(あり得ないだろうけど)
人間の寿命を1年いくらで膨大な金額で売るかも。
開発の方向性が違うぞ!と思うのは私だけ?
昨日のさなりんさんのコメントの続きです。
ここに死語がいっぱい!
あ~言ってるぅ~ってのいっぱいありました。オヨヨ
このオヨヨも載ってました(TV・CM編)